意識高い系ひきこもり

ひきこもりとしては意識の高い、普通の人としては意識の低い、「外に出ないで暮らしたい」がモットー。引きこもりで生きる方法や仕事、恋愛や生活まで、引きこもりとして生きていく方法を主にまとめています。

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あるあるなのだろうか?新婚3か月目ですでに2回離婚を考えました

   


去年の11月に結婚して、はや3か月が過ぎました。

この間新婚旅行にも行ってきて、何かと忙しい3か月でした。

新婚ともいえば、犬も食わないラブラブパワー全開の時期!なはず・・・?

 

しかし、わたしの場合は新婚というのに、すでに2回も本気で離婚を考える出来事がありました。

これって新婚あるあるなのかな?それとも相性が悪いのか・・・・ううっ

今は喧嘩のときの熱もおさまって離婚なんて考えてないんですが、新婚のこの時期に離婚に対して思ったこと、問題を放置せず解決するための気持ちの持ちようについて書きたいと思います。

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離婚を考えた原因

新婚旅行での「はあ!?ありえへんやろ!!(怒)」のこと

まず最初に頭に離婚の文字がよぎったのは、3泊4日の新婚旅行の最終日、帰路のための新幹線を待っているときでした。

この手前でも「はあ~?ん~ふ~ん?」の怒りポイントがあったのですが、予約している新幹線の時間まで、4時間も待ち時間があったんです。

「大きい駅だからそこを見ながら待てばいいよ」というポンくん(夫)の言葉を信じて駅に向かったのですが、そこにはお土産屋さん一つとお弁当屋さんしかなく・・・・

周りにも何も見るところがなかったんです。

ポンくんは時間感覚がおかしいところがあって、それは分かっていたので気を付けてはいたのですが・・・まあこれについてはわたしも甘かったと反省しています。

 

しかしそんなことを責めることもせず、「寒いからカフェに入って、時間まで本でも読んで待っておこう」と言ったんですよ。

ポンくんもそれに同意して、カフェに入ろうとしたんですが、「改札の中に入って待ってよう。カフェあるよ」と言ったんです。

改札の中はここからはよく見えないんですが、近くで見てきたポンくんが改札の中にもカフェがあるというんですね。

まあどこでもいいけど・・・、でも改札は一度入ったら出られないよね。と思いながらも、カフェがあるならっと思って改札を通ってしまったんです。

 

するとっ、カフェって通路と一体化している風が通り抜ける吹きさらしのところやんけ!

だったんですよ・・・・

2月の神戸ですよ・・・その日は雪が降っていました。

風をさえぎる場所がなく、暖房がきかないベンチに4時間座っていなければいけないという事実をつきつけられた瞬間、がた落ちしました。

「お前、寒いからカフェに入って暖を取りたいというのに、なにあほなことしてんじゃあ!」と言いたいところですが、それはぐっと我慢。

だって新婚旅行の最後で喧嘩って、最悪ですもん。

 

しかしさすがに寒すぎて本を読むことすらできないわたしは、機嫌が悪くなるのは当然。

(ちなみにポンくんはどんなに寒くてもへっちゃらというタイプ。冬でもタンクトップで過ごす温度バカです)

このとき、結婚してはじめて「こういうことが続くといずれ離婚するのかも・・・」とちらりと思いました。

 

わたしに対して態度がずさんになってきた

結婚した余裕からでしょうか、結婚以前と比べてポンくんの態度が大きくなっている気がしたんです。

わたしの名前を呼ぶことはなく、あだ名で呼ぶんですが、それがどうも酷いあだ名なんですね。

最初は笑って返していましたが、それが日常になるとだんだん不満がたまってくるんです。

 

例えば、小錦とか呼ばれることもあり、(体重は165㎝55㎏と普通)なんだかなーと思ってたんです。

それで、まだ許容できるけれど、これが続くといずれ不満がたまりまくるなと思って、早めにその不満を伝えたんです。

「軽視したあだ名で呼ばれると辛くなるから、普通に名前で呼んでほしい」と言ったんですが、「嫌だ」とポンくん。

 

それから1週間くらいギスギスですよ。

あだ名も名前も呼ばないかわりに、ポンくんからは会話もしなくなって。(わたしからは普通に話しかける)

今もその喧嘩の名残があって、多少よそよそしい空気になることもありますが、何とかやっています。

 

旦那アホすぎ!と思ってる妻は多いよね?

もうこれはケースバイケースで、夫婦の相性とか男性の性格とかいろいろな要素に左右されると思うんですが、感じたことがあります。

男性って超こども!小学生!プライド高い!ってことです。

当てはまらない大人で優しい男性ももちろんいますけど、こんな「お前いくつだよ?」っていう旦那さんを持つ人はかなりいるんではないかと思います。

 

アホだと思って問題を放置するのはあかん

「ほんと子供っぽい、喧嘩しても謝らない、無駄にプライド高くて最悪!」と思って、それで終わる。

言っちゃえば、自分より人間的に未熟で、要するに夫のことをアホと思っている。

そうはしたくないし、なりたくないんですね。

 

そこで思考停止していたら、それはそう感じる自分のほうがアホで、壁にぶち当たったら乗り越えられない人だと思います。

そこで問題を放置したら問題をずっと引きずったまま、気持ちはイライラしたままで、どんどん悪い方向へ歩みを進めていくことになります。

夫婦でいうと、夫に不満たらたらで、夫のことを愛してない。むしろ嫌い寄りになって冷めた関係になるという未来になる可能性が高くなります。

 

問題は自分のなかで起きている

好きだと思って結婚した人でも、欠点はある。

でも、それを欠点だと感じるのは、自分の問題だと思うんです。

自分が欠点だと思わなければ、イライラしなければ、問題はなかったんです。

考え方、捉え方、気持ちの持ちようで、すべての問題は自分の中で起こり、自分の中で解消されるんだと思っています。

 

ようは何が言いたいかというと、「夫が幼稚に見えるのは自分も幼稚だからであり、もっと成長しなければ変わらない」ということです。

何か哲学的な感じですが、最近つねづねそう思うんですね。

夫にイライラするのはそれはやはり鏡であり、同じレベルだからなんです。

同じレベルでなかったら、笑い飛ばしたり気にもしなかったり、問題を解決するためのプランをすぐに提供できるんだと思います。

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自分の気持ちに向き合えれば問題を乗り越えられると思う

「問題は自分のなかで起きている」というのがわたしの最近の考えなんですが、上記の2つのケースでもそれは当てはまります。

それがわかっているなら、このポンくんにイライラして不満を持ったという問題は解決できるはずです。

わたしも人間としてひよこくらい幼稚なんで、問題にぶち当たったときは超イライラしてしまいました。

しかし、この気持ちのイライラは「自分の中で起きている」に焦点を当てて、その後解決できたんです。

 

「夫婦は鏡」という言葉を実感

ほんと1時間は風が吹きすさぶベンチに座っていて、体は冷え切っていました。

ポンくんが買ってきてくれた暖かいお茶なんてとうの昔に冷めています。

わたしが怒っているため会話もないし、ポンくんは黙ってスマホをしています。

 

「ああ、せっかく楽しかった新婚旅行も、最後この問題のために台無しに終わっちゃうのか・・・」と思ったら、泣けてくると同時にこのままではいかん!と思いました。

「これは明らかにポンくんが悪いけど、悪いと思っているのはわたしだけ。

ポンくんが悪いと思うけど、悪いと思い怒りを感じる自分の気持ちが悪いんだ」と頭でふつふつと考えていました。

 

そんなことを考えて1時間もたったとき、「なにか面白いニュースあった?」と優しい声でポンくんに話しかけることができたんです。

ポンくんはわたしの声の感じを聞き分けて、機嫌を感じ取るのがうまく、怒っているならすぐにわかります。

それを、本当に気持ちのなかで「何が悪いとかどうでもいいこと。今を楽しまないと損だ」と理解して、心から優しい気持ちになれたんです。

 

するとポンくんもぽつぽつスマホニュースを話してくれて、「ちょっと待ってて」と言ってどこかへ行くと、「暖かい場所があった」といって、ホームの暖房がきいた待合室を見つけてきてくれました。

わたしが怒りを鎮められないままだと、ずっと険悪でしかも寒い中、新婚旅行という最後の時間を過ごさなければいけませんでした。

このときのわたしの気持ちと態度、そしてポンくんの行動が、「あっ、夫婦ってほんとうに鏡なんだな」と感じました。

 

すべては愛情表現なんだと理解した

酷いあだ名で呼び、態度がぞんざいになったという問題。

これはそのこと自体にひどく怒っていたというわけではなくて、問題を告げた後のポンくんの「嫌だ」という反応に失望し、離婚を考えていました。

 

「この人は前からだったけど、問題提起するとなんの発言もせずすぐ逃げるな~」という感じなんです。

人を嫌がるあだ名で呼ぶなんて、100%あっちが悪いじゃないですか。

よく小学校の帰りの時間に、「男子が女子を酷いあだ名で呼ぶので、困っています。先生何とかしてください!」といって、男子が先生に怒られるあれと全く一緒ですね。(ちょっと低レベルすぎて悲しい)

それを指摘されてふてくされて無視するなんて・・・

「男はいくつになっても小学生」という言葉がありますが、それまた実感しました。

 

子供なら怒れるし、素直に反省して更生する余地があるけれど、夫となるとそうはいかないのでタチが悪い・・・

それで1週間ギスギスした関係のなかでわたしが考えたのが、「あれは夫の愛情表現だったんだな」ということ。

結婚して安心しきって、何でも許せる関係だから、小学生男子みたいなことをしてしまう。

恋人の関係とのときは悪いとわかっているからそんなことはしない。

 

つまり、ポンくんの甘えであり、甘えん坊の表現なんだろうな、と解釈しています。

本当はデブと思っていなくても、デブといってちゃかすのが面白い。それを許してくれるのが安心。そんな本当に女性からすると子供っぽすぎて頭痛いわ!という心理なのだと思います。

「おれ、人から子供っぽいよねって言われる」と言っていたことがありますが、妻のわたしからでもなく周りからもそう思われているからちょっとまずいですが。

 

愛情表現だと思い、寛容な気持ちで受け止めることで、わたしのなかのイライラは消えていきました。

今では酷いあだ名もコミュニケーションとして嬉しいくらいです。

でも行き過ぎると洗脳になっちゃうので、どこかで線引きは必要かもしれません。

 

問題は投げ出さず向き合っていこう

長くなりましたが、新婚だからこそ起きる喧嘩は多いんだと思います。

じっさいに、結婚5年未満の夫婦は離婚率が高いというデータがあります。

夫婦になると問題はさまざま出てきますが、ベースとして「この問題は自分の気持ちが起こしている」と考えると、問題を解決しやすいと思います。

 

相手のせい、自分のせいで問題が起きるのではなく、そう感じる気持ち。

大事MANブラザーズの「それが大事」の歌詞がとても参考になります。(著作権問題で歌詞は載せられないのですが)

なにはともあれ、人間として成長していき、夫婦仲良く過ごせて行けたらいいなっと思っています。

 

今回の記事ではポンくんのことめちゃくちゃな夫みたいに書きましたが、他の場合はほとんど良いんですよ!

離婚を考えることもありますが、やっぱり「好き」という気持ちが大前提のベースとしてあるからやっていけているんだと思います。

まあ新婚3か月で離婚2回も考えたとなると、今後「大口たたいてましたが離婚しました」という記事をあげる未来もあるかもしれませんが、それはそれでっ。

日々仲良く、それがモットー。


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