意識高い系ひきこもり

ひきこもりとしては意識の高い、普通の人としては意識の低い、「外に出ないで暮らしたい」がモットー。引きこもりで生きる方法や仕事、恋愛や生活まで、引きこもりとして生きていく方法を主にまとめています。

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引きこもりのタイプが診断できる「引きこもり度チェックリスト50」をやってみた

      2015/11/25

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ダイヤモンドオンラインで、気になるニュースがあった。

発達障害である人自らが考案した、「引きこもり度チェックリスト50」というチェックリスト。

50の質問にすべて答えれば、自分が何タイプの引きこもりに当てはまるのが分かるっていうものです。

タイプは6つに分かれており、自分が何のタイプなのか知るだけでも役に立ちそうです。

さっそくやってみよう!

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引きこもり度チェックリスト50

「引きこもり度チェックリスト50」

50の質問に答えるのはめんどうですが、5分ほどで全てできました。

チェックシート制ではないので、メモ帳などに質問をコピペして、その横に「4(常に当てはまる)」などの数字を書いていきましょう。

数字だけ書いてしまうと、後から6つのタイプに診断するとき分からなくなってしまいます。

 

結果は61点

わたしは合計61点と、意外と低い点数に。

51点~100点の人は、プチ引きこもりということで、外出は目的があればできるタイプなので、プチくらいなのかとちょっと拍子抜け。

150点以上が引きこもり状態にある人ということだけど、150点以上をたたき出すのはなかなか容易ではないかも。

1項目につき最高4点なので、50の質問すべて4点とつけると200点が満点。

残り50点しか余裕がないということです。

150点の場合は、やる気や気持ちの問題では解決できない場合が多いでしょう。

誰かに相談して援助を受けたり、国からの支援を受けるなどの対策が必要だと思います。

 

6つのタイプから引きこもりを診断

それではお待ちかねの、引きこもりタイプを見ていきましょう。

合計点数は引きこもり度をチェックするものですが、今度は点数は関係なく、自分が何タイプの引きこもりなのかをチェックします。

4~2点までの、「当てはまる」と答えているチェックの数字だけ、何タイプに当てはるかを調べていきます。

ここがまた選択式でなく自ら手動でつける式なのでめんどうです。

最初に4~2点をつけた項目をコピペしてまとめて、そこからどれに当てはまるかを調べていきましょう。

 

4つのタイプに当てはまった

調べていくとなんと、4つもの引きこもりタイプに当てはまりました!

適応困難型引きこもり 社会に適応できないのは、生まれ持った素材にあるという

特性擁護型引きこもり 自分で大体の性格がわかったうえで、予防的に気持ちを操作して引きこもるという

ジレンマ型引きこもり 自分の気持ちと現実のギャップが激しいタイプ。
何をやっても空回りしてしまって、意欲があってもうまくいかず、周囲の評価が低くなってしまう

複合型引きこもり いずれのタイプにも当てはまらない、あるいは、いずれも当てはまるといった

引きこもり度は61点と低めですが、その内情はいろいろが原因が絡み合っていて、複雑化していることが判明。

とくに、適応困難型と特性擁護型の多くに当てはまっていました。

説明を読んでみても、まるでわたしのこと!?と言わざる得ません・・・悲しいことに。

元々コミュニケーション能力が低いことに、自分でもがっちり気が付いているんです。

それを笑い飛ばしたり、気にしないということができないんですよね。

そして自分を認めてほしい、ほんとうはもっとできる人間なんだ!という能力を誇示したい気持ちもあるから、現実とのギャップを感じてしまう。

ほんと典型的な引きこもり人間のダメクズ人間だと思うよ・・・

わたしには当てはまりませんでしたが、他に2つのタイプもあります。

 

心の縛り型引きこもり トラウマなどを持っていて、自分の気持ちのうえで、心理的にブロックをかけてしまう

環境影響型引きこもり 天気が悪くなって急に具合が悪くなってしまう。苦手な人がいるから行けない。薬や化学物質などの影響も含めた

ほとんどの人が一つではなく、複数のタイプに当てはまると思います。

漠然と自分は引きこもりだから~と思っているよりは、自分が何のタイプで、何を抱えているのか。

心や体の問題を知っていた方が、これからの対策になると思います。

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6つのタイプからみる対策方法

適応困難型引きこもりの対策

生まれ持った性格や、体の機能により引きこもっているタイプ。

多くの引きこもりはこのタイプに当てはまるようで、当てはまらない引きこもりは稀みたい。

このタイプは、もともとの性格的に現代の日本社会には適応が難しいそうな。

あるいは、適応障害や発達障害といった、もともと体の機能として障害がある場合。

自分の力が及びにくい点に問題があるため、一人で改善をすることは難しいといえます。

そのため、家族の力や友達、ボランティアや国の支援を受けることが、引きこもり脱出のためには最善な方法です。

自分でバイトを決めて傷ついたり、ネットの中に引きこもってしまったりと、自分だけで考えて行動するのはリスクが高いタイプといえます。

 

特性擁護型引きこもり

わたし自身は、この特性擁護型が一番自分では自覚している部分です。

いままでの学生時代、バイト時代の経験を考えて、人と馴染むことができないと強く感じたんですね。

もう傷つきたくないという思いから、予防的外に出ないという気持ちが引きこもりの原因となっていると思います。

このタイプの場合は、いかに気持ちを前向きに持っていき、それを保つことが解決方法だそうです。

確かに、バイト時代良いことがあると「まだまだやれるぞ~」と前向きな気持ちになることもありました。

それを維持していくのが難しいですが・・・

無理をせず働ける職場、自分を理解してくれる人の存在がいれば、引きこもり脱出も可能です。

 

心の縛り型引きこもり

今までの経験からトラウマを発症し、心にバリアをはってしまうタイプ。

このタイプは、トラウマを和らげるための治療を受けることが有効です。

トラウマを負っていることに気が付いていない人も多いので、このチェックでトラウマに気が付くこと自体進歩になります。

トラウマを人に話したり、同じトラウマを持つ人の話を聞いたりすることで、自分を客観視することができます。

 

ジレンマ型引きこもり

やる気はあっても、周りに認めて貰えず、そのギャップから落ち込んでしまうタイプ。

自分では頑張っているつもりでも、能力的に少し足りない。

能力は足りていても、コミュニケーション能力などが不足していて、周りから浮いてしまう。

そのような不満がジレンマとなって、すべてにおいてやる気をなくしてしまう感じですね。

このタイプは、想像している理想像と現実とのギャップを縮めることが有効な対策になります。

自分ができることを客観的に評価して、周りに期待しすぎないことが大切です。

思っているより、周りの人は自分のことを気にしていないんだと、自意識過剰になりすぎないこと。

他人のことを気にしすぎているので、自分は自分なんだと、他人の評価を気にしないようにしましょう。

 

環境影響型引きこもり

環境的な要因から引きこもってしまうこのタイプは、環境を変えてしまうことが手っ取り早いようです。

嫌いな人がいて外出ができないなら、その人がいない場所へ行く。

急に具合が悪くなってしまう場合は、筋トレや体調管理、ときには病気の治療など。

環境を変えればいいので、対処療法をとれば比較的6つのタイプの中では改善できる可能性が高いそうです。

 

複合型引きこもり

それ以外のタイプか、どのタイプにも当てはまるというタイプ。

たくさんの要因が原因となって引きこもっているので、一つの対策では引きこもりを脱出することは難しいようです。

心理的な病院の治療を受けたり、ボランティア活動、楽しいことをするなど、気持ちが前向きになることをたくさん取りいれてみるといいですね。


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